食欲の秋、大分市下郡エリアが熱い。
本場出身の店主が腕を振るう町中華では、大きな肉がゴロッと入った酢豚に舌鼓。
体を動かした後に待っていたのは、別府の温泉水に漬け込んだプルプルの唐揚げ。
そして、総重量900gで「フタは飾り」だという超大盛り弁当が登場する。
想像を超えるボリュームと、その味の秘密に迫る。
縁起の良い名前の町中華「虎福」
羽太リポーターがまず最初にやってきたのは、縁起の良さそうな名前が素敵な「中華料理 虎福」である。
本場出身の店主が腕を振るう、味が人気の町中華だ。

人気メニューは、大きなお肉がゴロッと入った「酢豚定食」と、オイスターソースのコクが贅沢な「肉野菜定食」。
羽太リポーターも、さっそく酢豚からいただく。
「うおっ、おっきい!…待って、うますぎ!」
お肉は弾力があって、とってもジューシーである。そして決め手のソースは、まろやかな酸味で、小さい子でもおいしく食べられそうな優しい味だ。

続いては肉野菜炒め。熱々の中華鍋でさっと火を通しているので、野菜のシャキシャキ感がたまらない。これぞ中華料理のおいしいところであろう。
味付けはあっさりめなのに、噛めば噛むほどコクが深くなっていくから、もうご飯が止まらない。
定食メニューは昼も夜も注文できるのが嬉しいポイントだ。メニューの数がとても多いので、誰かと一緒に来てシェアするのもおすすめである。

スポーツの秋はバッティングセンターで
さて、食欲の秋を満たしたあとは、スポーツの秋。ということで、「おおいたバッティングセンター ジップ!」へやってきた。

羽太リポーターはバッティングセンターに「人生で1回しか来たことがない」とのことだが、さっそく挑戦だ。

球速100km/hのボールに最初は苦戦しつつも、だんだんコツをつかんできた。
「来た!やばい、楽しい!」
ボールがバットに当たったときの爽快感は格別だ。
こちらのバッティングセンターは屋内型なので、雨の日でも安心してお出かけできる。バッティングのほかにも、9個のマスを狙うストラックアウトも楽しめる。

秘訣は温泉水!プルプル唐揚げと総重量900g弁当
体を動かしたら、やっぱりお腹が空いてきた。再び食欲の秋である。
次に向かったのは、ちょっと変わった唐揚げが自慢の「鎌田屋」さんだ。

一体どんな唐揚げなのであろうか。別府出身だという店主さんが、その秘密を教えてくれた。
店の人は「地元のものを使った商品作りをしようと思って。下味をつけるときに肉を温泉水に漬け込むんです」と語る。
別府の温泉水を使うことで、お肉がプルプルでとっても柔らかくなるのだとか。

味のバリエーションも豊富で、定番の塩、九州醤油に加えて、ゆず胡椒、和風カレー、そして緑色が鮮やかな海苔塩など、選ぶのも楽しい。

さらに、食欲の秋にぴったりのメニューがこちら。
5種類の唐揚げとたっぷりのとり天が乗った、総重量900gの超大盛り弁当だ。ご飯だけでも450gというボリュームで、もうフタが閉まっていない。「フタは飾りです」と店主さんは笑う。
とり天は秘伝の出汁醤油でしっかり味付けしているそうで、これまたご飯が進む。その重さは、食べる前にちょっとした筋トレにもなりそうだ。

おいしいものをたくさん食べて、体を動かしてリフレッシュ。大分市下郡で秋を満喫できた一日であった。


