アメリカのトランプ大統領は、イランへの軍事攻撃の目標を具体的にあげた上で「10分で対処できる」と強調しました。
中間選挙後にイランへの攻撃を再開するとの観測も出る中、トランプ政権は戦闘終結に向けた協議の再開も模索しています。
アメリカとイランの戦闘終結に向けた協議を巡り、イランのアラグチ外相は31日、中東のテレビ局のインタビューで、イラン代表団が仲介国カタールを訪れたと明らかにし、間接協議の再開を示唆しました。
一方で、中間選挙後にアメリカが軍事攻撃を再開するとの観測も出る中、トランプ大統領は31日、攻撃目標についてイランが地下深くに核施設を建設しているとされる「ピックアックス山」を名指ししました。
トランプ大統領:
まだ1カ所か2カ所あるだろうが10分で対処できる。そのための計画はある。
トランプ大統領としては、軍事計画を具体的に示すことで、間接協議を有利に進めたい思惑があるものとみられます。
