台風25号による記録的な大雨からきょう21日で1か月、土砂崩れで2人が死亡した神奈川県三浦市では土砂崩れの恐れがあるとして、約300世帯に避難を呼びかけています。
9月の台風による死亡者は神奈川県で5人、ほとんどが土砂崩れに巻き込まれ、三浦市では2人が死亡しています。
さらなる土砂崩れの恐れがあることから、三浦市は9月25日以降、市内の7地域、約300世帯610人に危険な地域からの避難を呼びかけました。
対象となったのは土砂災害特別警戒区域と土砂災害警戒区域に住む住民で、これまでに避難している人はいないということです。
市は最長2年間避難が可能となる民間の賃貸住宅の制度の周知や、対象エリアの崖の工事を行うことも検討していて「市民の安心安全命を守るための措置」としています。
