北朝鮮は12日、弾道ミサイルを少なくとも2発発射しました。
防衛省によりますと、北朝鮮は午前9時19分頃と36分頃の2回、少なくとも2発の弾道ミサイルを発射しました。
1発目のミサイルは最高高度約20kmで、220km程度飛翔(ひしょう)しました。
2発目は最高高度約70kmで910kmを超えて飛翔し、変則軌道で飛翔した可能性があります。
いずれも日本のEEZ(排他的経済水域)の外側に落下したとみられます。
北朝鮮は弾道ミサイルを2026年に入り11回、少なくとも18発発射しており、発射は回数で2025年の2倍を超え、ミサイルの数で2025年の約3倍となっています。
防衛省の小鑓副大臣は、北朝鮮に厳重に抗議したと発表しました。
