水中で月面の重力を体験する世界初の体験プログラムを確立しようと京都大学などと共同研究を進めている若狭高校の生徒が11日、若狭湾での実践に挑戦しました。
この研究は小浜市で新たな宇宙産業の創出を図ろうと京都大学やダイビング事業を手がける企業などと若狭高校が連携して進めているものです。目指すのは波が穏やかな若狭湾の海中で低重力環境をシミュレーションできる体験コースの確立。水深10メートルほどの場所で若狭高校ダイビング部の生徒が海に潜り海底歩行など一連の動作を実践しました。
来年度はJAXAの宇宙飛行士にも体験してもらう予定で将来的には富裕層向けの体験コースも確立したいとしています。
