大阪市淀川区で10日、全国地域安全運動のイベントが開かれ、淀川署員が制作した特殊詐欺防止の着メロが初披露されました。
■「その電話ちょっと待った♪それ詐欺かも♪」着メロが初披露
今月10日、全国地域安全運動の一環で、大阪府淀川警察署の署員らが特殊詐欺の被害防止を訴え、詐欺を事前に防ぐために制作された着メロが初披露されました。
「その電話ちょっと待った♪それ詐欺かも♪」
この着メロは、署員の太田黒翼警部補が作詞、日野星一郎警部補が作曲を担当。
ロック系や昭和歌謡など4つのバージョンを制作し、大阪府警では、署として着メロを制作するのは初めてだということです。
■特殊詐欺の被害が過去最悪 その多くが電話からのアクション
署によると管内ではことし、特殊詐欺の被害が、過去最悪となっていて、その多くを占めるのが電話からのアクションで、この着メロを設定することで、事前に詐欺の被害を抑える狙いがあるということです。
作詞を担当した太田黒警部補は、「頭に入りやすく、残りやすい歌詞を書きました。淀川区民だけでなく、全国に広めて詐欺を未然に防いでいきたい」と話していました。
今月10日から淀川署のホームページで、ダウンロードできるということです。
