秋田市は、酒を飲んだ後に車を運転し、中学校の施設を破損する事故を起こしたとして、60代の会計年度職員を8日付で懲戒免職処分としました。
懲戒免職となったのは、秋田市上下水道局水道建設課の男性会計年度任用職員(66)です。
職員は9月12日夜、軽自動車を運転して秋田市の秋田北中学校の部室棟に衝突し、プール機械室のドア枠と外壁のほか、基礎の一部を壊しました。
職員は事故の前、山王地区の飲食店2軒でビールやハイボール、日本酒を飲み、警察による呼気検査でアルコールが検出されました。
市の聞き取りに対し、職員は「自宅ではない場所まで運転代行業者を利用し、気が付いたら中学校の敷地内にいた」と話しています。
市は、上司にあたる上下水道局水道建設課長を厳重注意としています。
