「電話”かけん”とダイコクソース”かけて”」
大阪府下で特殊詐欺の被害額が急増する中、注意を呼びかける特製パッケージのソースを作製したソース製造会社「大黒屋」の社長に感謝状が贈られました。
大阪府・福島警察署から感謝状が贈られたのは、福島区に本社を置くソース製造会社「大黒屋」の大西英一社長です。
「大黒屋」は、福島署や福島防犯協会とともに、看板商品の大黒フルーツソースのパッケージを特殊詐欺への注意を呼びかけるデザインに変更したソースを考案し、作製しました。
パッケージでは、「電話”かけん”とダイコクソース”かけて”」と呼びかけています。
警察によると、大阪府下での特殊詐欺の被害は、ことし8月末時点で、2782件発生していて、被害額は、およそ215億5500万円に上るということです。
大黒屋の大西社長は、「少しでも詐欺被害が撲滅されたらいい」と話していました。
このソースは、今後、福島署が主催するイベントで、1000本、来場者に配布予定だということです。
