手続きミスにより、大阪府の中高生8人が陸上の全国大会に出場できなくなっている問題で大阪中学校体育連盟(以下、大阪中体連)が選手や保護者に謝罪しました。
大阪中体連は、今月、三重県で開かれる「ジュニアオリンピック」の陸上競技のエントリー締め切り日を間違え、期限内に申し込みを完了できませんでした。
これにより、大阪府代表の中高生8人が出場できない事態となっていて、大阪中体連はきのう=5日、選手や保護者などに向けた説明会を開きました。
参加した選手や保護者からは「納得できない」という声があがっています。
【保護者】「私の息子は自分の部屋で陸連の発表を部屋で見て泣いていました。お詫びの言葉がありましたけど、これで子供たちが納得できるのか考えてほしい」
【選手】「来年も出られるかわからない中で、大人にこういう機会をつぶされるのはすごく悔しいです」
大阪中体連は主催者側に救済措置を求めています。
