国土交通省は、全国のアンダーパスで冠水リスクの高さを4段階で分類し、最も危険な場所には遮断機を設置するなど対策のガイドラインを示しました。
国交省は2026年8月の千葉豪雨などで冠水したアンダーパスで死者が出たことを受け、全国のアンダーパスを危険度によって4段階に分類し、リスクによって対策を示すガイドラインを公表しました。
ガイドラインによりますと、最も危険な「特に冠水リスクが高い」場所では、遠隔で作動する遮断機の設置や道路の規制状況を知らせる案内板のほか、赤色灯の設置などの対策方針が盛り込まれています。
また、すでに始まっている「事前通行規制」を運用し、「レベル4大雨危険警報」が発表された場合なども冠水前に通行止めを行うということです。
