プロバスケットボールBリーグワンの福井ブローウィンズはこの週末、ホーム開幕戦を戦いました。金沢のチーム相手に接戦を制し、駆け付けた大勢のファンを前に、ホーム2連勝を飾りました。
佐々木拓哉アナウンサー:
「ホーム開幕戦試合開始まで1時間半。入場を待つブースターの長蛇の列が出来ています。期待感の高さがうかがえます」
チーム関係者も驚くほどの長い列が出来ていた、福井市のセーレン・ドリームアリーナ。
ファンは―
「優勝をファンは願っているので、応援していきます。見たいですね、一番上を」
「ワクワクしています。この子がお腹にいる時も応援していたし、産まれてからは初めて。初陣です」
「チョンディー・ブラウンジュニア選手のプレーが楽しみ」
「勝ってほしい」
1勝1敗で迎えたブローウィンズのホーム開幕戦の相手は、石川県の金沢サムライズ。会場は、集まった4500人を超えるブースターで青一色に染まりました。
序盤はリードを許す苦しい展開に。それでも第2クオーターで逆転。前半を42-32とリードして折り返します。
後半は金沢が反撃開始。最終第4クオーターで一時、同点に追いつかれます。
しかし、ホームの大声援による後押しもあり、新加入のチョンディー・ブラウンジュニア選手の気迫あふれるプレーで、会場のボルテージは最高潮に達します。
さらに、デヴィン・ウィリアムズ選手のブロックショット、そしてダンクシュートでとどめを刺したブローウィンズ。77ー70で、詰めかけた4500人を超えるブースターを前に、ホーム開幕戦を見事、白星で飾りました。
常田耕平主将は「(終盤の声援に)鳥肌が立ちました。なかなか無いと思います。僕たちは決して強いチームではないと思っていますが、これからもっと強くなって皆さんの口から『強い』『優勝できるチーム』と言わせて見せます。一緒に戦ってください」と呼び掛けました。
試合終了後、ファンは―
「興奮しました。リバウンドが取れていたのがよかった。常田さん、めっちゃかっこよかった」
「おもしろかった。(川島選手に)いっぱいシュート決めてほしい」
「相手をいっぱい抜いてダンクするのがすごかった」
「関東から応援に来た。ドキドキ、ヒヤヒヤの展開もあったけど選手たちなら勝ってくれるだろうなと思っていたので、最高の勝利でした。 新しいリーグで優勝してほしい」
4日も金沢サムライズを相手に第1クオーターから終始、試合をリードし79-72で勝利し、ホーム開幕2連勝を飾ったブローウィンズ。通算3勝1敗とし、今週末はアウェーで横浜エクセレンスと対戦します。
