福井県若狭町の熊川宿で4日、秋の恒例イベント「熊川いっぷく時代村」が開かれ、町内外から来た多くの観光客らで賑わいました。
イベントは熊川宿の魅力を県内外に発信しようと、地元住民でつくる実行委員会が毎年この時期に開いていて、今年で27回目を迎えます。
会場の旧宿場町の沿道では、昔ながらの人力車や駕籠屋、派手な衣装で太鼓などを鳴らしながら練り歩く「ちんどん屋」が行き交いました。
そしてイベントの名物となっているのが「ブリキの金魚レース」。総勢100匹のブリキの金魚が平成の名水百選に選ばれた「前川」を下る順位を競います。上位入賞すれば景品が当たることもあり、子供たちが自分の金魚を追いかけて大移動するなど、今年も大いに盛り上がっていました。
