障害などを理由に地域の成人式に参加できなかった人にも
人生の門出を祝う機会を作ろうと家族や有志らが
10月4日、岡山市でお祝い会を開きました。
お祝い会には華やかな振袖や袴に身を包んだ
岡山市内に住む10人が参加しました。
障害などを理由に地域が主催する成人式に参加できなかった人に
人生の門出を祝う機会を作ろうと
今回、初めて開催されました。
お祝い会は主催する有志のメンバーや保護者のサポートのもと
子供たちの成長を振り返りながら
1人ひとりの門出を祝う時間になりました。
(福祉フェスティバル実行委員会山本詠子委員長)
「手作りだったのでどうなるか分からないところからの始まりだったが
皆さんがすごくうれしそうに堂々と前を向いている姿に
胸がいっぱいになった。
たくさんの人の前で祝ってもらい(それぞれの)両親にも
ここまで育ててくれたことへの感謝の思いを伝えたく開催した」
主催した家族や有志は
今後もこうした機会を県内の多くの人へ広げていきたいとしています。
