北アルプス北部の白馬乗鞍岳の山小屋で2日、宿泊していた女性が転落して歩けなくなり、3日午前に救助されました。
救助されたのは、さいたま市の60歳の公務員の女性です。
警察によりますと、女性は2日に2人パーティーで長野県小谷村の栂池高原から入山し、白馬乗鞍岳の山小屋に宿泊しましたが、中2階にある柵の代わりにロープを張った場所から転落したということです。
一晩様子を見ましたが歩けるまでには回復せず、同行者の男性に依頼された山小屋のスタッフが警察に通報しました。
3日午前10時前に長野県警のヘリが女性を救助し、女性は大町市内の病院に搬送されました。
頭部と両ひざを負傷しているものの、会話は出来るということです。
