去年9月、宮城県角田市にある太陽光発電施設から銅線およそ5.8トン、時価720万円相当を盗んだとして、カンボジア国籍の3人が逮捕されました。
窃盗の疑いで逮捕されたのは、群馬県に住むヘェム・ナラット容疑者(24歳)など、カンボジア国籍の3人です。
3人は共謀して去年9月、角田市の太陽光発電施設から銅線およそ5.8トン、時価720万円相当を盗んだ疑いが持たれています。
警察は捜査に支障があるとして3人の認否を明らかにしていません。
警察によりますと、宮城県内以外でも埼玉県や鳥取県など合わせて7つの県で同様の犯行が発生していて、県警は共同で捜査を進めてきました。
宮城県内では、去年1年間で太陽光発電施設での窃盗被害が20件確認されていて、被害総額は3億円に上るということです。
警察は3人が販売目的で犯行に及んでいたとみて、余罪も含め、捜査を進めています。
