福島県飯舘村では、未来の自分や家族に宛てた手紙を村で預かり、10年後に届ける取り組みを行なっていて、当時寄せられた1043通が9月30日に発送の日を迎えた。
発送式では、飯舘村の杉岡誠村長が郵便局の職員に手紙を手渡した。
杉岡村長は「10年後の自分やご家族に向けての思いというのは、いろんなものが詰まっていると思う。この先の村や村民の皆さまの未来にも繋がっていくんじゃないかなと。そんな思いを込めてお届けさせていただきたい」と語った。
10年前に書かれた手紙は、10月2日以降に村内や全国に届けられるという。
