作業員4人が特急列車と接触し死亡した事故で、東武鉄道は、一部の作業員が規定されていた安全管理の教育を受けていなかったことを明らかにしました。
東武鉄道は30日午前、栃木・鹿沼市の東武日光線・新鹿沼駅で8月、作業員ら4人が除草作業中に特急列車と接触して死亡した事故に関する中間報告書を関東運輸局に提出しました。
中間報告書によりますと、一部の作業員について安全管理に関する規定の教育が行われていなかったということです。
また、当日の現場責任者が除草作業が初めてだったことなどから、現場に慣れている同じ会社の上司に現場の代理人として指揮を委ねていたということです。
