まだ黄ばみやニオイは気にならない程度の汚れならば、温水洗いがおすすめです。皮脂は油汚れなので、水よりお湯のほうが断然落ちやすく、普通に洗うよりスッキリ仕上がります。
温水機能がない洗濯機でも大丈夫。お風呂に新しくきれいなお湯を張り、お湯取りホースで給水すれば温水で洗えます(残り湯ではなく、洗濯用のきれいなお湯を使ってください)。家族分をまとめて洗えるのも、しまい洗いには嬉しいところです。
一方、汚れがひどく、すでに黄ばみやニオイが気になるものは、つけ置き洗いでしっかりリセットしましょう。
用意するのは、40度前後のお湯と、アルカリ性の粉末洗剤。手順はシンプルです。
1)洗面器やバケツに40度前後のお湯をため、洗剤をよく溶かす
2)衣類を沈めて、30分〜2時間つけ置き
3)その後いつも通り洗濯機で洗う
汗・皮脂は酸性の汚れなので、アルカリ性の洗剤で中和して落とします。こすらなくても、つけ置きだけで繊維の奥の汚れが浮いてきます。
日焼け止めがついた服は、ひと手間
ちなみに、夏物には日焼け止めがついていることが多いです。首元や肩、袖口についたまま放っておくと、黄ばみの原因になります。

