訪米中の高市総理大臣が日本時間の9月23日午前、国連総会の一般討論演説を行い、北朝鮮による拉致問題の解決を訴えました。
アメリカ・ニューヨークで国連総会の一般討論演説に臨んだ高市総理。
平和と安定に向けた国際連携の強化を訴える中で、北朝鮮による拉致問題に言及しました。
【高市総理】
「北朝鮮による拉致問題は、今もなお、拉致被害者の自由が奪われていて、ご家族が苦しんでいるという現在進行形の問題であり、人命に関わる問題」
高市総理はまた、拉致問題は国際社会の重大な関心事でもあり、被害者本人や家族が高齢となる中で、一刻も早く解決しなければならないと強調。
【高市総理】
「日朝双方の未来のためにも、日朝平壌宣言に基づき、互いに実りある関係をつくるべく、私には対話し、具体的に行動する用意がある」
このように述べ、日朝首脳会談への意欲を表明しました。
また、高市総理はソーシャルメディア『X』で、日米首脳会談でも「拉致問題の即時解決の重要性を強調した」とし、「トランプ大統領から全面的な支持を得ることができた」と投稿しています。
