北海道利尻富士町の山で9月19日、登山中のオランダ国籍の男性がけがをして動けなくなり、ヘリコプターで救助され病院に搬送されました。
19日午後0時40分ごろ、利尻山(標高1721メートル)の登山客から「足をひねって動けなくなった外国人がいる」と警察に通報がありました。
けがをしたのは観光で日本を訪れていたオランダ国籍の30代の男性で、交際者と登山中に8合目と9合目の間付近で動けなくなったということです。
通報を受けて警察はヘリコプターと地上から捜索隊が出て救助に向かいました。
男性は付近の避難小屋で待機していて、午後2時30分ごろ、到着したヘリコプターに救助され、病院に搬送されました。
警察によりますと、発見時男性は食料や水を所持していたものの「半袖・ハーフパンツ」という軽装で、左足捻挫の診断を受けてその場を去ったということです。
警察は適切な装備・服装で登山をするよう呼び掛けています。
