収穫の秋を迎え、2026年は天候にも恵まれ北海道の野菜は豊作となっています。
今回の「家計のミカタ」では、札幌市近郊の直売所でお得な野菜を探してきました。
札幌市中心部から車で約40分、江別市・のっぽろ野菜直売所。
入口を入ってすぐ、どど~んとお迎えしてくれたのはとうきびの山です!
恵味ゴールドが2本で400円!
「(今年は)夜の気温が低く虫の害が少なくなった。本当に美味しい。毎日でも食べたい。一本200円は決してお安くないかもしれないが、鮮度・大きさを考えると(客が)たくさん買うのを見ると支持されているのかなと」(能藤店長)
とうきびだけではありません。
江別産の新ショウガもお得です。
「この立派なサイズで500円、相当お安いかなと思いますが」(大門亜矢ディレクター)
「(安いと)思います。だいたい300グラム以上入っています。来月のはじめくらいまで販売できるかなと思う」(能藤店長)
さらに新ショウガの隣には鮮度が命のヤングコーンが並びます。
このボリュームで450円。
皮つきのままオーブンで焼くも良し!ラップをしてレンジで加熱もOKだと言います。
そして、これはブロッコリー?
大振りのブロッコリーの巨大な壁が出現!これでひとつ180円!
道内有数のブロッコリーの産地は生育順調です!
「今年のブロッコリーの出来はいかがですか」(大門ディレクター)
「すごく良いです。普通はこれだけ大きくなると柔らかくなってしまうが、収穫してすぐ店頭に並ぶのですごく良いと思う。今年は暑くてどうにもならんという日がなかったので、本当に良い出来です」(能藤店長)
平日の午前9時30分、店内は朝から多くの客が詰めかけ次々と食材を仕入れています。
御年84歳の女性のきょうのお買い物は?
「(Q:大きなブロッコリー買いましたね)うちは家族6人大家族なので」
「(Q:今年のタマネギの出来はどうですか)すごく良いですよ。もう絶対安いです。(3玉250円)ものが良くて安い。比較にならないです」(ともに 江別市の客)
「今年のタマネギは質も良いです。最高ですね。2025年は雨不足もありましたが、これだけ大きいのが少なかったです。今年は買いやすい値段。(新タマネギは)あまり乾かさない状態で出荷しているので辛味が少ない。甘いです」(能藤店長)
さらにこれからのシーズン、鍋料理でも活躍するキャベツも立派なサイズでひとつ140円とお手頃価格。
店内には冬を前に食材の買い出しに来ていた人もいました。
「ニンニク。冬になると高くなるので皮がついたまま冷蔵庫に入れるか冷凍をする」
「(Q:かぼちゃも選ばれていたが、いかがですか)いろんな種類があるんですね、ここの直売所は。冬に向けて1コ2コ買いたいなあと思っています」(ともに 江別市の70代の客)
この日の直売所は、ひと区画をカボチャが占領。
旬を迎えたカボチャが2026年は豊作だと言います。
生産者のもとを訪ねてみました。
「これが栗天下という品種で、直売所に僕が出荷しているカボチャです。今年はこの地帯としてはまあまあ良い形になっている。品種によるが大振りのものが多い。ですから収量的にはこの地帯は上がっています。あまり高温じゃなかったということが大きいと思う。あとは肥料などがマッチした年なのかなと」
「(Q:ちゃんと生育してくれたカボチャを見ていかがですか)ウキウキしますね。楽しいですね」
「(Q:栗天下はどのように食べるのがオススメ?)味噌汁に入れたり何かに混ぜて使うなど。天ぷらが本当は僕、大好きだがカロリー制限で」(いずれも 北伸農場 森田和之さん)
豊作の秋、道産野菜をお得に買って楽しみましょう。
