飲酒した状態で車を運転したうえにスピード違反をした、北海道名寄市の自称自衛官の男(54)が酒気帯び運転と速度超過の疑いで現行犯逮捕されました。
男は9月19日午前11時ごろ、名寄市緑丘付近の国道239号線で、酒気を帯びた状態で指定の速度を超えるスピードを出し、乗用車を運転した疑いが持たれています。
警察によりますと、当時現場では速度違反の取り締まりを実施していて、男の乗用車は警察官の前で法定速度を18キロ超える時速68キロで走行したということです。
乗用車を止めて警察官が事情を聴こうとしたところ、男から酒の臭いを確認し、呼気を調べると基準値を超えるアルコールが検出されました。
調べに男は速度超過の容疑は認めていますが、酒気帯び運転については「酒は飲んだがアルコールが体から抜けていたと思っていた」などと容疑を否認しています。
警察は、男の逮捕前の飲酒の状況や動機などについて調べています。
