北朝鮮による拉致被害者の家族らが、アメリカ訪問を前に問題の早期解決を訴えました。
19日、さいたま市で開かれた集会には埼玉県出身の拉致被害者・田口八重子さんの長男・飯塚耕一郎さんが登壇し、被害者家族の高齢化などに触れて「ここ数年が勝負どころ」と話しました。
拉致被害者・田口八重子さんの長男 飯塚耕一郎さん:
拉致問題に関して自分事であると考えていただきたい。
集会には、横田めぐみさんの弟・横田哲也さんも出席し「必ず被害者全員を取り戻す。日本人全員が喜びを分かち合える日が早いうちに来ることを願っている」と述べました。
また、飯塚さんをはじめ家族会や救う会は21日からアメリカを訪問し、アメリカ政府関係者などと面会する予定です。
