Bリーグプレミア・島根スサノオマジックのホーム会場として改修された松江市総合体育館で、9月19日にリニューアルを記念したセレモニーがありました。
約1年間の改修工事を終えた松江市総合体育館。
ネーミングライツ契約により、愛称が「バンダイナムコアリーナ松江」となりました。19日に記念セレモニーがあり、およそ200人の関係者が出席してリニューアルオープンを祝いました。
ホーム会場として使用する島根スサノオマジックが、Bリーグのトップカテゴリー「Bプレミア」に参入する基準を満たすため、総事業費36億円余りをかけて改修されました。
アリーナ内の大型ビジョンが、これまでの約2倍の大きさとなる314インチに。
観客席を5000席に増やしました。
また建物西側に増築された3階建ての部分には、個別に仕切られたスイートルームやVIPラウンジなどが整備されました。
2階には、来場者が食事やドリンクを楽しめる飲食施設も新たに完成しました。
施設は災害時の避難場所などにも活用されるため、リニューアルを機に防災拠点としての機能をさらに充実させたとしています。
松江市・上定市長:
エンターテイメント性も高まり、島根スサノオマジックを応援しやすくなっていると思います。
万が一の災害の時にも市民の皆さんに利用していただける。
アリーナでは、20日に子どもを対象にしたスポーツイベントが、26日と27日は、音楽イベント「出雲オロチフェス」が開催されます。
そして10月3日には、島根スサノオマジックがホーム開幕戦を迎えます。
バンダイナムコ島根スサノオマジック・榎本幸司社長:
皆さんのご協力おかげですばらしいアリーナに生まれかわりましたので、チャンピオンシップの権利を勝ち取って、そこから優勝を目指したい。
市は、アリーナがスポーツと文化の交流拠点となり街のさらなるにぎわい創出につながることを期待しています。
