旬の味覚や話題のグルメを紹介する「タベタイ!」。
すっかり季節も秋めいてきましたが、秋と言えばお月見ですよね。今回はお月見に欠かせないお団子の魅力に迫ります。
富山県産食材を使った富山ならではの新商品が続々登場しています。
まず向かったのは「ささら屋立山本店」。広い店内の一角にある「おこめぢゃや」で焼かれているのは、おだんごです。
注文を受けてから一本一本焼き上げています。おすすめは5色だんごセット。
焦がし醤油や黄な粉、粒あんなど人気のだんごを一度に味わうことができます。
*ささら屋立山本店 中井健太さん
「一番人気が、みたらし団子です」
*島田嘉乃アナウンサー
「つやつやですね、輝いています。いただきます。みたらしのタレが甘じょっぱくておいしいです」
*ささら屋立山本店 中井健太さん
「お団子の生地が、富山県産のうるち米、てんたかくを使用しています」
*島田アナ
「もちもちで食べごたえがありますね」
*ささら屋立山本店 中井健太さん
「添加物も使用しておりません。もちもちの食感が楽しめます」
焼きたてのお団子に、自家製のサツマイモ餡をのせて、その上に砂糖をまぶしてからバーナーで炙ります。
表面がキャラメリゼになれば、秋だけの期間限定、さつまいも団子のできあがり。
*島田アナ
「いただきます。表面がカリカリで、さくっトロっ!びっくりしました」
*ささら屋立山本店 中井健太さん
「こちらですね、当社の南砺市にある、自社農場でつくりました、サツマイモの紅はるかを使ったの濃厚なサツマイモ餡です」
*島田アナ
「餡も濃厚で、お芋の繊維感も感じるので、まるで焼き芋を食べているかのような感じです」
県産のシャインマスカットを一粒まるごと使ったシャインマスカット大福も人気です。
*ささら屋立山本店 中井健太さん
「富山の美味しいお米で作ったおいしいお団子を食べながら、お月見していただきたいと思います」
続いては、魚津市の昌栄堂一笑庵へ。今月に入り、店内はお月見ムード一色。9月25日の十五夜に向けて、お月見団子やうさぎ饅頭が用意されています。
カフェでは、ユニークなお団子が味わえるんです。
*昌栄堂 一笑庵 臼田智子さん
「ほっこり焼団子セットになります」
「自分で焼くんですか?」
*昌栄堂 一笑庵 臼田智子さん
「こちらの七輪にのせて焼いてもらって、お好きな餡子、またはお醤油につけて味わっていただく商品です」
県産のコシヒカリと新大正もち米で作った自家製のお団子を七輪の上で、転がしながら焼いていきます。
*島田アナ
「焼いている段階でやわらかいのがわかりますね」
ほどよく焼き目が付いたら好きな餡をのせて味わいます。最初に選んだのは、つぶあん。
*島田アナ
「いただきます。焼きたてなので外がかりかり、中がもちもち。餡もおいしいですね。粒が大きくて、食べ応えがあっておいしいです」
焼き目がついたお団子にしょうゆをつけて、再び七輪へ。焦がしたしょうゆのいい香りが漂ってきたら、七輪で軽く炙った海苔で巻いていただきます。
*島田アナ
「おいしい。醤油のしょっぱさとお団子の甘味がよく合いますね。海苔もサクサクで、これは作り立てだからこそのサクサク感ですよね」
*昌栄堂 一笑庵 臼田智子さん
「ひとりでももちろん、家族みんなでワイワイしながら食べていただける商品なので、ぜひお団子を食べに、いらしてください」
秋の夜長、みなさんも美しい月を愛でながら、おいしいお団子でほっこりしてみませんか?
昌栄堂一笑庵の焼団子セットにはモナカの皮もついていて、余った餡子でモナカを作って味わうこともできます。
また、ささら屋では、9月19日から27日までお月見フェアを開催し、おだんごを特別価格で販売するそうです。
