建設現場で活躍する職人の仕事を知ってもらおうと、工業高校の生徒を対象にした職業体験会が、9月17日に岩手県北上市で開かれました。
これは県内の建設業や電気工事業などの企業でつくる岩手専門職人育成会が開いたものです。
3回目の2026年は3つの工業高校から約200人の生徒が参加しました。
職業体験には大工や電気工事など14の業種が参加し、このうち解体業のブースでは生徒が重機を操縦して風船を割らないように運ぶゲームに挑戦していました。
参加した生徒たちは仕事の詳しい説明を聞いたり専用の道具を使ったりしながら職人の仕事を体験していました。
参加した生徒
「今までに経験したことが無かったのでとても楽しかった」
「色々な職業のことを聞いたり体験したりすることで、職業選択に関わるのでこういう体験ができて良かった」
岩手専門職人育成会では将来の担い手の確保につなげるため、こうした活動を2027年以降も続けていくことにしています。
