大阪府大東市のスーパーで包丁で刺されて死亡した女性従業員について、警察は司法解剖の結果、抵抗する間もなく刺された疑いがあることがわかりました。
17日、大東市のスーパーで女性従業員が刺され死亡した事件。
現場付近の映像には、パトカーや救急車が駆け抜ける様子が映っています。
17日午後2時ごろ、大東市のスーパーで、従業員の押方久美子さん(66)が包丁で腹を刺され、死亡しました。
警察は殺人未遂の疑いで元夫の押方美俊容疑者(80)を現行犯逮捕し、容疑を殺人に切り替えて捜査しています。
司法解剖の結果、久美子さんの死因は右胸を刺されたことによる失血死で、身を守る際にできる傷はなく、抵抗する間もなく刺された疑いがあるということです。
2人の知人女性によると、2人はことしの春ごろまで同居していて、近隣トラブルなどはなかったということです。
調べに対し、押方容疑者は容疑を認めています。
久美子さんが生前、押方容疑者について「認知症の疑いがある」と話していたことから、警察は刑事責任能力の有無も慎重に調べています。
(関西テレビ「newsランナー」 2026年9月18日放送)
