コメが大きく下落した一方、緑茶が過去最高の上昇となりました。
総務省が発表した8月の全国の消費者物価指数は、変動が大きい生鮮食品を除いた指数が、前の年の同じ月と比べ1.7%上昇しました。
8カ月連続で2%を下回っていますが食料全体では3.1%の上昇です。
中東情勢の影響で、漁船で使う燃料価格などの高騰が続き、まぐろが24.4%上昇したほか、世界的な抹茶人気の影響で、緑茶が31.5%と過去最大の上昇となっています。
一方、新米の流通が本格化したコメ類は15.7%の下落で、約21年ぶりの下げ幅となりました。
