先月、京都市の住宅に侵入し、およそ1億円相当の金品110点を盗んだ疑いで、17~19歳の少年3人が逮捕されました。
住居侵入と窃盗の疑いで逮捕されたのは、福岡県に住むアルバイトの少年(17)、無職の少年(18)、そして大阪府に住む建築作業員の少年(19)です。
3人は先月、京都市山科区の男性の住宅に侵入し、現金1200万円が入った金庫や高級腕時計などの金品、あわせて110点を盗んだ疑いがもたれています。
盗んだ金品の総額は、1億円近くにのぼるということです。
警察によると、3人は匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)のメンバーとみられていて、福岡県に住むアルバイトの少年が「リクルーター」、そのほかの2人が「実行役」に当たるということです。
福岡県に住む2人の少年は知人関係にあるとみられていますが、大阪府に住む少年は2人と面識がなかったということで、警察は、指示役の有無なども含めて捜査を進めています。
