熊本地震の被災地に派遣された医療従事者による活動報告会が開かれました。
活動報告会を開いたのは、医師や看護師などあわせて21人を派遣した鹿児島市立病院です。
災害派遣は熊本地震発生当日から8月13日までの2週間以上にわたり、被害の大きかった八代市内で診療支援や物資支援などを行いました。
報告会では、支援をする中で見えてきた連絡手段の確保や紙カルテの必要性など災害時の課題が参加者に伝えられました。
鹿児島市立病院・吉原秀明救急救命センター長
「明らかに疲れている人たちが『そんな支援はいらない』という(ことがあった)。その人たちが元気になっていかないといけないので、我々は下支えする支援を心がけないといけない」
