奈良県大和郡山市の大型商業施設の駐輪場で、10代男性が所有する自転車のサドルを盗んだ疑いで、61歳の会社員の男が逮捕されました。
男は「座り心地が気になって盗みました」と容疑を認め、20歳ぐらいから窃盗を繰り返していたと供述しているということです。
窃盗の疑いで逮捕されたのは奈良県大和郡山市に住む61歳の会社員の男です。
男は今月13日夕方、大型商業施設の駐輪場で、10代の男性の自転車からサドルを盗んだ疑いがもたれています。
この駐輪場では3年ほど前から同様の被害が相次ぎ、被害届が10件ほど出されていて、警察が捜査を進めていました。
■自宅から34点のサドル見つかる 「目に付くとほしくなって…」 20歳ごろから窃盗繰り返していたか
警察が男の自宅を調べたところ、あわせて34点のサドルが押収されました。
いずれもスポーツタイプの自転車のサドルで、男は警察の調べに対して容疑を認め、「サドルの座り心地が気になって盗みました」と供述しているということです。
男自身もスポーツタイプの自転車を所有していました。
また男は調べに対して20歳ぐらいから盗みを繰り返していたと話し、「サドルが目に付くだけでほしくなって、コレクションとして集めていました」と供述しているということです。
警察は余罪が多数あるとみて捜査しています。
