9月19日からシルバーウィークです。21日、22日、23日と祝日が続き、11年ぶりの5連休となっています。さらに、24日木曜日と25日金曜日も休めば、最大9連休となります。日の並びに恵まれた2026年のシルバーウィーク。長野県民の皆さんはどのように過ごすのか、街で聞きました。
まもなく始まるシルバーウィーク。皆さんはどう過ごしますか?
20代・学生:
「家族の集まりで家で焼き肉をやったり、友達と東京の方のイベントに出かけたりする」
20代・学生:
「東京のゲームの大会があって、TGS(東京ゲームショー)って言うんですけど、それに3日間くらい行く。(天候が悪いので)屋内多めにして、天候に左右されるとめんどくさいのでそこだけは気をつけている」
50代・パート従業員:
「私の実家(福島)に帰るか、家族で旅行に行こうかなという感じ。宿泊費もけっこうかかってしまうので、安いところを探したりもそうですし、今まで2泊していたところを1泊くらいで帰ってきてしまうかなという感じ」
日の並びの良さもあり、遠出を計画する人も多いようですが、やはり、「天気」と「物価高」は気になるようです。
一方で、近場や家で過ごすという人もいました。
70代:
「家で静かに暮らします。趣味がパッチワークなので、手芸で楽しんでいる」
20代・学生:
「2日間は、友達が自分の家に来てくれるので、家で遊んだり、ご飯を食べに行こうかなと。どこも高いので、お互いに家の方がいいよねと」
お出かけの傾向はどうなのでしょうか。
岡谷市の旅行代理店によりますと、早い時期から計画を立て、海外旅行に出かける人も多いということです。
日の出ジェイツアー・堀内千太郎社長:
「5連休になったので、半年前から計画している(人が多い)。早い予約で安く行けるハワイが圧倒的に多く、アジアにも出かける人が多い」
国内旅行も人気だということですが―。
日の出ジェイツアー・堀内千太郎社長:
「航空運賃、ホテル、交通機関がかなり物価高で高くなっていることが実際にあるので、近場でいい旅館に1泊するとかそういうお客さんも大変多くいる」
「物価高」の影響で、近隣県や都内など近場に自家用車で移動し、1泊、2泊の短い滞在をするケースが目立つということです。
気になる天気ですが、どうなりそうですか?
岸本慎太郎気象予報士:
「不安なのが台風25号の動きです。進路は少し東にそれて、上陸の可能性は低くなってきました。ただ、大型の台風なので、影響の及ぶ範囲が大きいです。県内に最も近づくのは21日月曜日ごろの予想で、東信地方を中心に影響が出てくる恐れがあります。この先9日間の天気傾向では、台風や秋雨前線などの影響でスッキリしない連休となるでしょう。晴れマークのある日もありますが、台風が近づく日曜日と月曜日は各地で雨予報です。ただ、台風の動き次第で天気は大きく変わるので、お出かけする人は、台風情報をこまめにご確認ください」
