高市総理は9月17日、内閣改造を行い、復興大臣には、静岡県選出の細野豪志氏を起用しました。細野氏は東日本大震災直後の旧民主党政権時代で、初代の原発事故担当大臣や環境大臣を歴任しています。
細野豪志氏
「15年ぶりにこういう責任ある立場に立つとなって、これはある種宿命かなと思っています」
復興大臣に任命された細野豪志氏(55歳)は、衆議院静岡5区選出で当選10回。
東日本大震災の後、旧民主党政権時代には、初代原発事故担当大臣や環境大臣を歴任し、放射性物質による汚染問題への対応や、がれき処理など被災地の復旧に携わりました。
今回の内閣改造で、細野氏は、政府が今年11月に発足させる、「防災庁」の設置準備担当大臣も兼務となります。
細野氏は、東日本大震災直後の自身の経験をもとに、高市総理に対して防災庁の担当を希望したことを明かした上で、国をあげて災害対策を強化したいと述べました。
細野豪志氏
「東日本大震災の責任者として対応した経験、それを考えたときに今の与党の顔ぶれの中で私が貢献できるとすればそれではないかと考えて希望しました」
県内の人たちからは…
「顔と名前は記憶にありますけどね。福島を中心にやることになるんでしょうね」
「今までなかなか期待しても先に進まない、そういうのがあるので一生懸命やってもらえる人ならいい」
「福井、熊本も災害でだいぶ被害を被っていると思うんですけれども、広く被害を受けた方々に目を向けて復興政策を取ってほしい」
