夏から秋に季節が移るこの時季、旬を迎えているフルーツといえばブドウです。
今回はおいしさを3週間キープすることができる驚きの方法があるということで、川村アナウンサーが「アナカメ」で農家の方に伺ってきました。
収穫が進んでいるのは高知県南国市十市にある「和崎ぶどう園」さん。この日、採っていたのはシャインマスカットです。
そのまま冷蔵庫へ…と思いきや。
和崎ぶどう園・土居寛也さん:
「(そのまま)冷蔵庫には入れません」
取り出してきたのは「ハサミ」です。それを使って実を一粒ずつチョキチョキと切っていきます。
土居さんによりますと、房のまま保存すると実の栄養が枝に吸い取られ、1週間ほどで傷んでしまうそうなんです。一粒ずつ切り分けることで鮮度を長持ちさせることができるといいます。
さらにもう一つ大事なポイントが。それは、「ハサミで切る時に枝を少し残す」こと。
和崎ぶどう園・土居寛也さん:
「(手で)もいだら(実の)水分が蒸発しますので、シワシワになってきます」
Q甘さを閉じ込める意味もある
「そういう意味もあるんじゃないですかね」
手でもいでしまうと枝がついていないため、実の水分が抜けて傷みが早まるといいます。
枝を残して切り分けることで甘くておいしい状態を約3週間、保つことができるんです。皆さんも一度、試してみてはいかがでしょうか。
今回紹介した「和崎ぶどう園」さんのブドウは「コープかもべ」や「コープよしだ」で9月いっぱい販売しているということです。
それではシルバーウィークのお出かけ予報です。
この連休は台風が東にそれたことでまとまった雨の心配もなくなりました。県内全域で晴れや曇りとなり、お出かけできる日が続きそうです。
ただ連休前半は台風の影響で沿岸の波が高くなっていることもありますので、釣りなどで海に行く際は十分ご注意ください。
9月23日(水)は「秋分の日」で過ごしやすくなるかと思ってしまいますが、油断は禁物。連日、最高気温が30℃前後と厳しい暑さが続きます。
お出かけの際は紫外線対策はもちろん、こまめな水分補給を行い熱中症対策を忘れずにしてください。
