安全運転を数値化する専用の器具を使ったコンテストで、優秀な成績を収めたドライバーが表彰されました。
コンテストの肝は車に装着した専用機器。急発進、急ブレーキ、急ハンドル、スマホのながら運転にスピードの出し過ぎという5つの項目を数値として「見える化」します。
コンテストは2026年7月の1カ月間行われ、県内の802人が参加。9月17日はその中で特に優秀な結果を出した3人に表彰状が贈られました。
コンテストはあいおいニッセイ同和損保と高知工科大学などが開催。集まった走行距離のべ63万キロ分のデータを分析したところ、スマホのながら運転が特に多かったということです。
表彰されたドライバー・楠本綾さん:
「率直にうれしい。法定速度を守って走っていてもけっこうあおり運転されたりしたので、車間距離とか気を付けてまわりを見ながら皆さん走ったらいいかなと思いました」
データは高知工科大学の研究に活用され、交通安全対策に役立てられます。
