鳥取・倉吉市で10月に開かれる「防災推進国民大会」、“ぼうさいこくたい”の開幕1か月前のセレモニーが
鳥取市で開かれました。
大会のPR役には鳥取県出身の金メダリストが就任、盛り上げに全力を挙げます。
9月17日に鳥取県庁で開かれた「ぼうさいこくたい」1か月前記念セレモニー。
元気な姿を見せたのは、米子市出身の東京オリンピック女子ボクシング金メダリスト、入江聖奈さんです。
「ぼうさい変エル大使」に任命されました。
「カエル」が大好きな入江さんにちなんだ「変エル大使」。
大会をPRし、県民の防災意識を「変える」のが使命です。
入江聖奈さん:
大使の名に恥じないように防災や活動に頑張っていきたい。
初仕事として「もしものために今からそなえよう」という入江さんのメッセージを入れた「ぼうさい変エル金メダル」を平井知事に贈りました。
「変エル大使」として入江さんはイベント開幕までの1か月、県内の学校で防災をテーマに出前授業などを行い、子どもたちにメダルを届けるということです。
入江聖奈さん:
防災のためには備えが一番大事だと思うので、(金メダルには)今から、明日からじゃなくて今からというメッセージを込めました。忘れたころに大きな地震とかやってくるので、いつ来るかわからないという緊張感をもとに備えを頑張る必要がある。
“ぼうさいこくたい”、「防災推進国民大会」は国民の防災意識を高めようと政府が2016年度から開いている国内最大級の防災イベントです。
鳥取県での初めての大会は、2016年10月の鳥取県中部地震から10年目の節目に最大震度6弱を記録した倉吉市で開催されます。
鳥取県・平井知事:
県内外の皆様に来ていただき、いろんな知恵や普段のアクティビティを披露していただいて楽しみながら防災を学び巡り歩いていただきたい。
「ぼうさいこくたい」は倉吉市で10月17日、18日の2日間開催され、県は約10万人の来場を見込んでいます。
