高市改造内閣についてです。
山陰関係では、鳥取2区選出の赤沢亮正経済産業大臣が留任することが決まりました。
木原官房長官:
経済産業大臣、赤沢亮正。
留任の知らせを受けた鳥取2区選出の赤沢亮正経済産業大臣。
17日午後、改めて報道陣の取材に応じました。
赤沢亮正経済産業大臣:
しっかりやりかけの仕事をやり遂げるという総理からのご指示だと理解をしている。
赤沢大臣は、石破政権での初入閣に続き高市内閣でも日米関税交渉の合意後も引き続きパイプ役としてアメリカ側と連携を図ったほか、中東情勢の悪化に伴う原油不足への対応などで舵を取ってきました。
ただ、高市総理と対峙してきた石破前総理との距離の近さから、今回の人事での処遇が注目されていました。
しかし、17日の内閣改造でも経産大臣という主要閣僚を引き続き担うことが決まりました。
赤沢亮正経済産業大臣:
原子力と再生可能エネルギーをいずれも最大限活用していく方針は変わらないので、安全を確保しながら地域の理解を得ながら原発を最大限活用していく、しっかりやっていかねばならない思いを強く持っています。
この大臣続投に平井知事は…。
鳥取県・平井知事:
大変うれしいニュースで小躍りするような気持ち、日本になくてはならない人だという事を高市総理にも深く理解されたのではと思う。
高市改造内閣は17日夜に初閣議を開き、本格始動します。
今回は、16日の自民党役員人事で鳥取・島根合区選出の青木一彦議員が参議院の幹事長に選ばれていて、山陰選出議員が内閣と党の主要ポストを務めることになりました。
なお、18日は副大臣・政務官人事が行われる予定で、山陰からは参議院鳥取・島根合区選出の舞立昇治財務副大臣の処遇が注目されます。
