電話応対コンクールの秋田県大会が16日、秋田市で開かれ、出場者が客からの注文を想定して競技に臨みました。
電話応対コンクールの県大会には、各地区の予選を勝ち抜いた11人が出場しました。
出場者は、生花店の店員になりきり、「友人に花を贈りたい」という客からの電話に対応します。
いかに相手の思いを酌み取って商品を提案できるかはもちろん、声の大きさや話すスピードなど、基本的なスキルが求められます。
客役:
「ようやく夢がかなったねって渡したいと思ってます」
出場者:
「はい。そのお気持ちが届きますように、私どもも心を込めてご用意いたします」
出場者:
「開店祝いに人気のダリアはカラーバリエーションが豊富です。まるで絵本の世界のようなカラフルでワクワクするデザインに仕上がります」
審査の結果、佐川急便大曲営業所の東海林聖菜さんが優勝し、全国大会出場を決めました。
東海林聖菜さん:
「うれしい気持ちが一番素直な感想。できることなら全国大会で優勝したいところではあるが、まずは秋田支部代表として立派に最後までやりきることを目標に頑張ってくる」
全国大会は11月に福岡で開かれます。
