国内でも珍しいキノコ「ブンゴツボマツタケ」が、宮崎県美郷町で去年に続き、今年も確認されました。
(県林業技術センター 三田岳主任技師)
「Q.どんな香りがしますか マツタケの香りがします」
ブンゴツボマツタケは、テングタケの仲間のキノコに寄生する珍しいキノコで、国内では大分県など4つの府県で見つかっています。
県内では、県林業技術センターで去年7月に初めて見つかり、8月も敷地内の別の場所で見つかっています。
また、9月16日、去年7月に発見された場所の近くでブンゴツボマツタケが確認され、職員が採取しました。
採取されたのは高さ6センチ、傘の直径が4センチと比較的小さいということです。
(県林業技術センター 三田岳主任技師)
「この場所がこのキノコにとって適した環境なのではないかと思う」
「まず第一に(テングタケの仲間の)チャタマゴタケという寄生されるキノコが多く生育しているということです」
県林業技術センターではブンゴツボマツタケの生態の解明を進めることにしています。
