宮崎交通は10月1日から、路線バスの運賃を3年ぶりに改定します。
34便の減便など路線バスのダイヤも改正します。
宮崎交通では燃料費の高騰や人口減少に伴う利用者の落ち込み、運転士不足などから、今年7月に九州運輸局に路線バスの運賃引き上げを申請していました。
9月10日に、その申請が認可され、路線バスは20円から60円の幅で値上げすることになりました。定期券は平均でおよそ15パーセント値上がりするということです。
ダイヤについてはバス運転士の労働環境の改善などを目的に利用者の少ない便、34便が減便となります。
また、諸塚村の塚原・椎葉村のおし谷間など県北の一部路線については、運転士不足などを背景に公共ライドシェアへ移管することになりました。
公共ライドシェアでは運行管理や整備管理などを宮崎交通が担い、運転はヤマト運輸が担当します。
これは九州初の取り組みで、利用者の少ない日中に導入されることになりました。
