AIの普及に伴い、半導体の重要性が増す中、鹿児島でも人材確保や取引拡大を進めようと産官学が連携を図る協議会が鹿児島大学で開かれました。
鹿児島市の鹿児島大学で開かれた協議会には、県内の半導体関連企業や自治体などの関係者約80人が出席しました。
会では半導体市場の動向に詳しい産業タイムズ社の吉満大輔社長が講演し、今後2年間は設備投資が盛んに行われることや、半導体が正常に動くかを検査するテスター市場の規模が拡大していることなどを指摘しました。
その後、県内企業の担当者らも次々と登壇し、製造している商品や活用している技術など、それぞれの機関の半導体関連の取り組みについて紹介しました。
県産業立地課・園田英信課長
「県としても企業、大学、金融機関などと連携を図りながら、県の半導体関連産業の後押しをしていきたい」
