民間の信用調査会社・帝国データバンクによりますと、長野県下諏訪町の「小松トーヨー住器」が、9月9日に長野地裁諏訪支部より破産手続き開始決定を受けたことが分かりました。
同社は、1976年9月に設立された住宅設備機器の販売集者です。アルミサッシやガラス、エクステリア、 住宅設備機器の販売・施工をはじめ、リフォーム工事などを手掛け、1997年3月期には年売上高約7億2300万円を計上していました。
しかし、以降は競合の激化などから受注は減少し、売り上げは減少。加えて従前より乏しかった収益性は、減収によりさらに厳しさを増していました。このため資金繰りはひっ迫し、先行きの見通しが立たなくなったことから、2018年2月末には事業を停止していました。
負債は約2億3100万円ということです。
