9月16日、新潟市の小学校でインターネットにまつわるトラブルについて学ぶ出前授業が行われました。
SNSに起因する犯罪被害は近年、低年齢化しています。
【児童】
「YouTubeを見たり、楽しく動画を見たりしている」
【児童】
「YouTubeを見たり、Xで色んなこと見たりしている」
子どもたちにとっても身近なインターネット。
16日、新潟市中央区の白山小学校で行われたのは、インターネットによるトラブルから身を守るための授業です。
警察庁のまとめによりますと、SNSに起因する犯罪で被害を受けた児童の数は2015年に全国で35人でしたが、去年は167人と、過去10年で5倍に増えています。
【県警新潟少年サポートセンター 上村順子センター長】
「県内でも低年齢化は心配されている」
授業では、SNSに掲載した写真の建物の名前、車のナンバーなどの背景が場所の特定につながること、また、実際に起きたストーカー事件についても紹介され、子どもたちは真剣に耳を傾けていました。
さらに、一度ネットに掲載された写真は完全には消せないため、子どものころにふざけて撮った写真が原因で…
【県警新潟少年サポートセンター 上村順子センター長】
「残念ながら、『うちの会社ではあなたを採用できません』と、仕事を探す上で障害になってしまうことがある」
【児童】
「少しでも使い方を間違えたらとんでもないことになってしまう」
【児童】
「個人情報がバレないように気をつけて使いたい」
また、新潟少年サポートセンターは保護者に対し、子どもがトラブルに巻き込まれていると感じたら迷わず警察に相談するよう呼びかけています。
