噴火警戒レベルが「3」に引き上げられた北海道の十勝岳について、政府の火山調査委員会は、今後大規模な噴火が起きる可能性があるとして注意を呼びかけました。
火山調査委員会・清水洋委員長:
切迫性とか、今後すぐにものすごく大きな活動が起こりうる可能性は高くないだろう。経緯を見てるとステップを踏んできてるので、注意をしてください。
北海道の十勝岳は、7月と8月に小規模な噴火が起き、やや規模の大きな火山性地震も発生し、気象庁は9月12日に十勝岳の噴火警戒レベルを「3」の入山規制に引き上げました。
政府の火山調査委員会は臨時会で分析し、十勝岳の深部付近ではマグマが蓄積している可能性があるということです。
