能登半島地震や奥能登豪雨、先の記録的な大雨などで車を必要とする被災者に無料で車を貸し出している団体が、緊急の記者会見を開き、頻発する災害で貸し出す車が足りていない現状を訴えました。
先月の記録的な大雨を受け、団体では今月4日から県内で車の貸し出しを行っています。しかし、全国各地で災害が発生し車の需要が高くなっていることから石川・富山では、申し込まれた台数におよそ40台足りていないと言うことです。
このためこの団体では、車検の有効期間内で、安全に走行ができる車の寄付を募っています。また車検が切れていても部品などをリサイクルし活動資金になるとしています。
日本カーシェアリング教会 吉澤武彦代表理事:
「豪雨による車の浸水被害が今年は極めて多い支援用の車が不足していまして支援に支障が出ています。ですので寄付を募ってその支援を届けられるように協力を呼びかけさせていただきます。」
団体では電話やホームページで車の寄付を受け付けていると言うことです。
