鳥取県の平井知事は9月16日に開かれた県議会の代表質問で、2027年春に予定される知事選挙への対応について問われ、心中は「白紙」だとして進退について明言を避けました。
鳥取県・平井知事:
ちょうど梨の季節を迎えました。皮をむいていくとみずみずしい梨がある、そんな梨のように今は真っ白でございます。
16日開かれた鳥取県議会で2027年春に予定される知事選挙に出馬するかどうかを問われた平井知事。
鳥取特産の梨に例えながら胸の内を明かし、進退について明言を避けました。
9月、鳥取市で開催される「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」や10月、倉吉市で開かれる「ぼうさいこくたい」など大きなイベントがあり、当面その対応に専念するとしています。
一方で「6期目」の舵取りを期待する声が各方面から上がっていることを真摯に受け止め、年内には進退を明らかにする考えも示しました。
2007年の選挙で初当選し、県政史上最長の5期目を担う平井知事。
次の舵取り役も担うことになるのか、その判断が注目がされます。
