もし石手川が氾濫しそうになったら。愛媛県松山市の中学校で15日、防災の特別授業が行われ、生徒が地形などのデータを基に避難行動などを考えました。
男子生徒の発表:
「石手川が氾濫した時に地盤がゆるくて、水が溜まりやすい所にいるので、被害が少ない場所へ移動する」
防災の特別授業は雄新中学校で開催。2018年の西日本豪雨を受けて愛媛大学とインフラのメンテナンスなどに携わる技術者でつくる「四国MEの会」が毎年行っています。
今年のテーマは「もし石手川が氾濫しそうになったらどう行動するか」。授業では生徒たちが地形図や過去の航空写真などをもとに、危険だと思う川や住宅地、道路、変化している場所などを話し合い、どのような避難行動を取るべきかシミュレーションし発表しました。
中学生:
「避難の方法があまり詳しくなかったので、きょうそれを勉強できてよかった」
「避難場所は分かっていても、道が通れないとかあったので、よく考えて行動しようと思った」
「四国MEの会」は、「一人でも多くの人に防災に関する知識を蓄えてほしい」としています。
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