脱炭素社会の実現に向け、福島県いわき市では企業や高専が連携してリーダーシップを担う人材の育成が行われる。
いわき市に本社工場を置く東洋システムなど26の企業・団体で構成する「いわきカーボンニュートラル人財育成コンソーシアム」は福島高専と連携し、脱炭素社会の実現に向けた人材育成講座を開講する。
5年目となる今年は、国のエネルギー政策や蓄電池の開発の現状などを学ぶ13回の講座が予定されていて、タイの大学生も初めて参加する。
いわきカーボンニュートラル人財育成コンソーシアムの庄司秀樹会長は「経済をちゃんと回した上で、環境を守っていくということを、幅広く皆さんに学んでいただけるようなことを私達は願っております」と話した。
講座は10月2日からで参加費は無料、社会人も含め広く参加者を募集しているということだ。
