熊本県が発行するプレミアム付き食事券の初回受付が当初の見込みを下回ったことについて、木村知事は「短期集中で行う上では、一定の役割を果たしている」と述べました。
この食事券は熊本地震の影響で落ち込んだ外食産業を支援しようと県が発行するものでプレミアム率は25パーセントです。
決済アプリ『くまモン!Pay』のみの発行で、初回分はおよそ1万1000口の応募と、予定の5分の1でした。
木村知事は、14日の定例会見で、「災害対応として、国に認めてもらった制度」とした上で、「国の制度上の条件を満たし、短期集中で行う上では、一定の役割を果たしている」と述べました。
その上で「使える店舗も日々増えてきている。今後、同様の対策が必要な局面があれば今回の経験を生かしたい」と話しました。
