演歌歌手の松原のぶえさんが亡くなりました。65歳でした。人気歌手の早すぎる死に、SNSには「若すぎます」「まだ65歳」など、驚きと惜別の声が多数寄せられています。
きのう13日午前5時ごろ、演歌歌手の松原のぶえさん(本名・廣原伸恵さん)が品川区のマンションから都内の病院へ救急搬送され、その後、死亡が確認されたということです。
警視庁によりますと、事件性は認められていないということです。
松原さんは、1979年に「おんなの出船」でデビューし、その年の日本レコード大賞で新人賞を受賞しました。
その後も数々のヒット曲を発表した松原さん。演歌界を代表する歌手としてNHKの紅白歌合戦には7回出場するなど活躍する一方で、重い腎臓病にも苦しめられ、2009年には実の弟からの生体腎移植を受けたことを記者会見で明らかにしていました。
松原さんの死去を受けて、SNSには、「若すぎます。ご冥福をお祈りします」「まだまだお若いのに…」「本当に驚きました」「チャーミングなのが印象的でした」など、早すぎる死を悼む書き込みが多数寄せられています。
また「おんなの出船、演歌みち、よく歌わせて頂きました」「『蛍』が大好きでカラオケでよく歌いました」「腎臓病を抱えていて弟さんから移植を受け頑張っておられたと聞いてます。本当に歌の上手い人でした」など、松原さんの名曲を偲ぶ人もいました。
